中野准教授が2016年度日本建築学会奨励賞を受賞しました

中野淳太准教授(環境設備)が、「2016年日本建築学会奨励賞」を論文「半屋外環境の熱的快適性に関する考察-温熱環境適応研究の日本における温熱環境計画への応用とその課題-」で受賞しました。

 

「2016年日本建築学会奨励賞」は、新進の研究者による、近年中に発表された独創性・先駆性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績を表彰するもので、今年度は15論文が選ばれています。